大塚商会の恒例イベント「実践ソリューションフェア2010」が、33回目となる東京会場を皮切りにスタートした。今後、全国各地でも開催されるソリューションフェアだが、ここでは東京会場の様子をいち早くレポートする。今年のテーマは「ITで元気に ビジネスが動きだす。」である。クラウドサービスやWindows 7を活用したソリューションなど、“旬のIT”でいかに企業を元気にするか――。会場ではコスト削減や業務効率化などのメリットとともに、ソリューションの中身が分かりやすく伝えられた。
多様な課題を解決する「Windows 7」対応ソリューション
大塚商会の「実践ソリューションフェア2010」が、今年も開催された。東京からスタートしたフェアは、今後、全国各地を巡る。今回のテーマは「ITで元気に ビジネスが動きだす。」というもの。不況の中で関心の高いコスト削減に直結するサービス、あるいは社員の生産性向上に役立つ製品など、ITを活用したさまざまなソリューションが提案された。ここでは、同フェアで紹介された代表的なソリューションをいくつかピックアップしてみたい。
コスト削減に直結するサービスや社員の生産性向上に役立つソリューションを求め、多くの来場者で賑わいをみせた最初に紹介したいのが、マイクロソフトの「Windows 7」に対応する幅広いソリューションである。昨年秋のWindows 7リリースを受けて、クライアントPCの更新を検討している企業は多い。だが、クライアントPCの設定はかなり負荷のかかる作業だ。そこで、大塚商会が提供しているのが「Windows 7移行支援サービス」である。
これは既存PCのメールやブラウザ、プリンタなどに関する設定情報を大塚商会のデータセンターに送り、そのバックアップ情報に基づいて新PCを設定するというもの。なお、データを含めたPC環境をそのままWindows 7に移行するサービスも提供されるという。
「Windows 7」の紹介。多くの質問が飛び交い、移行に対する関心の高さをうかがわせていたまた、PC導入時のコンサルティングも含めて、多様なクライアントソリューションについても詳しい説明と提案が行われた。例えば、昨年秋に大幅に機能拡張されて登場した新サーバOS「Windows Server 2008 R2」、あるいは今後リリース予定の「Office 2010」とWindows 7との連携ソリューションなどである。
マイクロソフトのOS、アプリケーション製品の進化が、オフィスにどのようなメリットをもたらすか――。「コスト」「生産性」など、さまざまな視点から、詳細な解説を聞くことができる。

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